取引若しくは証明に使用される特定計量器の管理、継続のためには、計量法で義務付けられた 「定期検査」が必要です。
神戸製衡所では、一般計量士による、定期検査の代行検査を行なっております。
また、各社計量器の修理・校正対応します。お気軽にご相談ください。
神戸製衡所では、一般計量士による、定期検査の代行検査を行なっております。
また、各社計量器の修理・校正対応します。お気軽にご相談ください。

JCSSとは、計量法校正事業者登録制度で、ISO/IEC17025の要求事項に基づいて、
独立行政法人製品評価技術基盤機構が認定し、その校正事業者を登録する制度です。
ISO、GLP、GMP、HACCP、TS等の要求をみたすには、JCSS標章付 校正証明書が最適です。
引取りに限らず、出張現地校正も行っております。 はかりの使用出来ない期間が短縮されます。
お気軽にご相談ください。
独立行政法人製品評価技術基盤機構が認定し、その校正事業者を登録する制度です。
ISO、GLP、GMP、HACCP、TS等の要求をみたすには、JCSS標章付 校正証明書が最適です。
引取りに限らず、出張現地校正も行っております。 はかりの使用出来ない期間が短縮されます。
お気軽にご相談ください。
恒久的施設及び現地校正の最高測定能力
枝正手法の 区分の呼称 |
種類 | 校正範囲種類 | 最高測定能力(k=2) | |
---|---|---|---|---|
恒久的施設 | 現地校正 | |||
はかり | 電子式 非自勤はかり |
10g 以上 100g以下 |
1.5mg | 2.0mg |
100g 超 300g以下 |
2.2mg | 3.2mg | ||
300g 超 1.8kg以下 |
17mg | 24mg | ||
1.8kg 超 3kg以下 |
25mg | 35mg | ||
3kg 超 10kg以下 |
0.18g | 0.28g | ||
10kg 超 30kg以下 |
0.23g | 0.34g | ||
30kg 超 60kg以下 |
1.9g | 3.0g | ||
60kg 超 100kg以下 |
9.5g | 15g | ||
100kg 超 300kg以下 |
20g | 30g | ||
300kg 超 600kg以下 |
95g | 150g |
質量標準 トレーサビリティ体系図
- 独立行政法人
産業技術総合研究所
計量標準総合センター
(MMIJ) -
- 特定標準器 日本国キログラム原器(1kg:No.6)
- キログラム副原器(1kg:No.30,E59)
- 特定副標準器 組分銅(1mg~20kg)
- HCSS校正事業者(JQA)
-
- 特定2次標準器 / 校正用ワーキングスタンダード
- HCSS校正事業者
(はかり)
ACC -
-
常用参照基準(分銅)
校正周期:3年
1mg ~ 20kg : No.26 F1級(組分銅)
10g ~ 1kg : No.MT040378 F1級相当
2kg、5kg : No.040378 F2級相当
5kg : No.2・1 F2級
10kg : No.2・2~4 F2級
5kg : No.3・1 F2級
10kg : No.3・2~4 F2級
20kg : No.1・1~30 M1級
5kg、10kg : No.1 M1級
-
常用参照基準(分銅)
- ユーザー
-
- 電子式非自動はかり
